ご応募の際によくある質問
よく寄せられる質問とその答えを掲載しております。求人募集のご参考にしてください。
応募資格について
- 配送の仕事は全くの未経験でも大丈夫ですか?
- はい、もちろんです!MCarryExpressは、未経験からプロのドライバーを目指すあなたを全力でサポートします。代表の私自身もドライバー経験者ですので、現場でつまずきやすいポイントを熟知しています。あなたが「もう一人で大丈夫」と自信を持てるまで、専任の担当者が同乗するなど、納得のいくまで徹底的に研修します。研修中も報酬は同額ですので、安心してスキルアップに集中できます。
- 女性でも活躍できますか?体力的に少し不安です。
- ご安心ください。代表の私自身が女性ドライバーですので、女性が活躍できる環境づくりには特に力を入れています。確かに体力を使う仕事ではありますが、コツを掴めば誰でも乗り越えられます。実際に多くの女性が第一線で活躍しています。「お金をもらいながらできる、最高の運動習慣」と考えている仲間も多いですよ。
- 応募に必要な資格はありますか?
- 普通自動車運転免許(AT限定可)さえお持ちであれば、学歴・経験・性別は一切不問です。大切なのは「やってみたい」という気持ちと、真面目に仕事に取り組む姿勢です。
働き方・報酬について
- 「業務委託」とは何ですか?正社員とは違うのですか?
- はい、「業務委託」は、会社に雇用されるのではなく、一人ひとりが個人事業主として当社と対等なパートナー契約を結ぶ働き方です。時間やルールに縛られるのではなく、ご自身の裁量で自由に働けるのが最大の魅力です。もちろん、個人事業主としての手続き(確定申告など)が不安な方には、私たちがしっかりサポートしますのでご安心ください。
- 報酬は本当に安定しますか?
- はい、安定します。私たちはAmazonのオフィシャル配送サービスパートナーですので、Amazonから安定した仕事量が提供されます。個人で仕事を探したり、オファーを取り合ったりする必要は一切ありません。*日当22,120円(税込)をベースに、あなたの頑張りを正当に評価する各種インセンティブもあり、安定した高収入を実現できます。
- 車両(軽バン)を持っていなくても始められますか?
- はい、大丈夫です。ご自身で事業用の軽貨物車両(黒ナンバー)をご用意いただくのが基本ですが、車両をお持ちでない方のために、お得な車両リース制度もご用意しています。お気軽にご相談ください。
職場環境について
- どんな人が働いていますか?職場の雰囲気を知りたいです。
- 私たちが目指しているのは、単なる個人事業主の集まりではありません。「ドライバーが主役」という理念のもと、互いに尊重し、情報を共有し、困ったときには助け合える『最高のチーム』です。朝礼での情報交換など、孤独を感じることなく、仲間との一体感を感じながら働ける環境を約束します。
- 週2日からでも本当に大丈夫ですか?
- はい、もちろん可能です。稼働日数は週2日から週5日まで、ご自身のライフスタイルに合わせて柔軟に選択できます。あなたの希望を最大限尊重しますので、面接の際にぜひご相談ください。
研修・サポート体制について
- 独り立ちした後に、困ったことがあったら相談できますか?
- もちろんです。私たちは、あなたを決して一人にはしません。稼働開始後も、代表の私や経験豊富な管理者がいつでも相談に乗ります。ルートの攻略法といった技術的なことから、メンタル面のサポートまで、何でも気軽に話せる関係性を築いていきたいと考えています。私たちのチームでは「報・連・相」を徹底し、全員で問題を解決する文化を大切にします。
- 配送中に事故やトラブルがあった場合のサポートはありますか?
- はい、万全のサポート体制を整えています。事故やトラブルが発生した際は、まずはご自身の安全を第一に、すぐに会社へ連絡してください。私たちが状況を正確に把握し、保険会社への連絡や現場対応などを的確に指示・サポートしますので、パニックになる必要はありません。安心して業務に集中できる環境をお約束します。
車両・経費について
- 車両リース制度について、もう少し詳しく教えてください。
- 車両をお持ちでない方には、Amazonのパートナー企業が提供する、相場よりもお得な価格でのリース制度をご案内できます。メンテナンスが含まれたプランなど、複数の選択肢がございますので、ご自身の事業計画に合ったものを選べます。詳細は面接時に丁寧にご説明しますので、お気軽にご相談ください。
- 業務委託だと、ガソリン代や保険料は自己負担ですか?
- はい、業務委託契約のため、事業運営にかかる経費(ガソリン代、任意保険料、車両メンテナンス費など)は、ご自身の負担となります。その分、日当22,120円という高い報酬単価を設定しており、経費を差し引いても十分に収益を確保できるモデルになっています。
- 任意保険は、どのようなものに入れば良いですか?
- 事業用の軽貨物車として、必ず「事業用(営業用)」の任意保険にご加入いただく必要があります。自家用車の保険では、万が一の業務中の事故の際に補償が適用されません。対人・対物賠償が無制限のプランが基本となります。どの保険に入れば良いかわからない、という方には、私たちがアドバイスや保険代理店のご紹介も可能です。
会社について
- 新しい会社とのことですが、将来性はありますか?
- はい、大きな将来性があると確信しています。私たちの事業は、社会インフラとして成長し続けるAmazonの物流ネットワークを支える、非常に重要な役割を担っています。Amazonとの強固なパートナーシップにより、仕事がなくなる心配はありません。会社の成長と共に、将来的にはリーダーポジションなど、あなたのキャリアアップの道も一緒に考えていきたいと思っています。
応募・選考について
- 応募してから稼働開始までの大まかな流れを教えてください。
- まずはご応募いただいた後、代表の私からお電話を差し上げ、カジュアルにお話をさせていただきます。その後、一度だけの面接を経て、双方合意のもとでご契約となります。契約後は、あなたのペースに合わせた丁寧な研修を実施し、自信を持って独り立ちできるようになったら、いよいよ稼働開始です!
- 面接はどのような服装で行けば良いですか?
- スーツは必要ですか? A. スーツの必要は全くありません。清潔感のある、普段通りの服装でお越しください。私たちは、あなたの経歴やスキルよりも、人柄や「やってみたい」という想いを大切にしたいと考えています。リラックスしてお話しましょう。
報酬・税金について
- 報酬の支払いサイクル(締め日・支払日)を教えてください。
- 報酬は*「月末締め、翌月25日払い」となります。毎月決まった日に安定した収入を得ることができますので、ご安心ください。
- 確定申告など、個人事業主としての税金の手続きが不安です。
- 初めて個人事業主になる方は、誰もが不安に感じる点ですよね。ご安心ください。税金の手続きはご自身で行っていただくのが基本ですが、分からないことがあれば、代表の私や経験豊富な仲間がいつでも相談に乗ります。また、必要であれば提携している税理士のご紹介も可能です。私たちは、あなたが事業主として自立できるよう、全力でサポートします。
働き方・環境について
- 急な体調不良などで休みたい場合はどうなりますか?
- 個人事業主としての責任はありますが、私たちは「チーム」です。体調が優れない場合は、無理せず、できるだけ早く管理者にご連絡ください。代わりのドライバーを手配するなど、チーム全体でサポートし合える体制を整えています。あなたの健康が第一ですので、ご安心ください。
業務・評価について
- 配送のパフォーマンスはどのように評価されますか?ペナルティはありますか?
- 私たちが目指すのは、ペナルティで縛ることではなく、チーム全体で高品質なサービスを提供することです。Amazonには、安全運転や確実な配送といったサービス品質の指標がありますが、目標達成のためにどうすれば良いかをチームで考え、サポートし合うのが私たちのスタイルです。あなたの頑張りは、インセンティブという形で正当に評価・還元します。
- 配送エリアは毎日固定ですか?
- 主な配送エリアは世田谷区となりますが、その日の物量によって担当する詳細なルート(ブロック)は日々変動します。毎日同じルートではないからこそ、新しい発見もあって面白いですよ。朝礼では、仲間同士で「あの道は今日混んでるよ」といった生きた情報を交換し、チーム全員で効率的な配送を目指します。
- 台風や大雪など、悪天候の日はどうなりますか?
- 何よりもドライバーの皆様の安全が最優先です。台風や大雪など、安全な配送が困難だと判断される場合は、Amazonの指示に基づき、稼働を中止または時間を短縮することがあります。危険を冒してまで無理な配送をお願いすることは決してありませんので、ご安心ください。
会社・チームについて
- 管理者の方は、具体的にどのようなサポートをしてくれるのですか?
- 管理者は、皆さんの業務がスムーズに進むよう、あらゆる面でサポートする頼れる存在です。朝礼でのルート共有や安全指示はもちろん、配送中に道に迷ったり、トラブルが発生したりした際には、いつでも連絡が取れ、的確なアドバイスを行います。また、日々の業務の悩みや相談にも親身に寄り添い、皆さんが安心して働ける環境を守ります。
- 「創立メンバー」として、会社の運営に関わることはできますか?
- はい、ぜひ積極的に関わっていただきたいと考えています!私たちは、トップダウンの組織ではなく、現場で働く皆さんの声が最も重要だと信じています。「こうした方がもっと効率的だ」「こんな制度があったら嬉しい」といった、あなたのアイデアや意見を、ぜひ聞かせてください。